今年も屋久島ベースのダイビングツアーに行ってまいりました。
2チーム入れ替わり 6/5〜9、6/11〜15 東伊豆の若いガイドさん率いるチームとの共催の日程あったりでいつもと違う雰囲気も楽しめました!
6月の屋久島ということで雨の日もありましたが青空も見られました。
潜れた場所は
前半組 山の瀬×2、永田灯台×2、口永良部の野崎沖の根、城ヶ鼻、屋久島一湊(ゼロ戦、タンク下)、トカラ列島(ニヨン、口之島、芽瀬、ニヨン)
後半組 永田灯台×2、トカラ列島(ニヨン、芽瀬、口之島、ニヨン)、トカラ列島(上ノ瀬、芽瀬、芽瀬、ニヨン北)、屋久島一湊(ゼロ戦、タンク下)
どちらもいろんなエリアに行けたツアーとなりました。
今回ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!!
屋久島一湊の船長がた、裕丸の船長さん、宿の女将さん、段取りからタンクからなにからなにまでまで大変お世話になっているモッちゃん、久米さん、感謝感謝です!!
写真中心のログとなりますがよかったらご覧ください

屋久島 永田灯台
実はここが最上位に好きです

永田灯台、6月はやっぱりいいです! 6月開催の理由の一つです。
イソマグロの数だけで言ったら他にすごい場所はありますがここのは見え方が抜群にかっこいいと思うんです





口之島平瀬
名物イソマグロは少なめ せめて激流で黒潮を感じましょう



トカラ列島 ニヨン 丸瀬



トカラ列島 ニヨン

口永良部 城ヶ鼻

屋久島を訪れるダイバー(登山に比べれば圧倒的に少ないけど)の大多数が潜るのが一湊(いっそう)エリア 名物の一つ「ゼロ戦」 ケラマハナダイやフタイロハナゴイ、キンメモドキが群れ、アザハタたちが住み着いています
今回は順調に遠征もできたから穏やかに潜る一湊もみなさん楽しそうでした


ゼロ戦の近くにいたマダラエイ
大きかった!



一湊にて

一湊のコブシメの産卵、時期的にどうかと思いましたがとくに前半組は間に合いました

コブシメの卵
中の赤ちゃんも見えます

今年は少ないと思ったけどちゃんといました
シンデレラウミウシ

交接する?
シンデレラウミウシ
一湊

ハナヒゲウツボが2匹

一湊で見た、ピグミーシーホース
でも自力では見つけてません。
老眼Gにはよく見えません
若いSugiちゃんに「どこどこ??」
結局ワタシのTG-4で撮ってもらいました(笑)
トカラ列島 芽瀬
ここは島がそのまま海中にあるような広大な沈み瀬です。
西側は水底100mをすぐに超える深さです。そんな深い海域からスタートさせるドリフトダイビング
黒潮の通り道で潮に乗ってどんどん流します。(ここでは私たちはほぼ水底につかまることはしません)
その最中にサメ類や大型魚などと遭遇することが狙いです。
また浅い水底になってからも流し続け滑空するかのようなロ〜ングドリフトも楽しい場所です。
それやこれやが楽しい芽瀬ですがここを潜るかぎりはどうしたってタイガーシャークとの遭遇を頭に置かないわけにはいかないのです。
もっとも、ほぼクラゲしか見ていない「ありゃりゃ」ダイブもぜんぜんあるわけですが。

芽瀬の狙いの一つ、タイガーシャーク 後半に登場してくれました
撮影:T. Sugita 6/12

6/13 前日12日に続いてのタイガー

ギャンブル的要素もたっぷりの芽瀬
このときも前半は魚もまばら、魚が並ぶことの多いエリアも寂しめ。
そして最終盤に現れたのがこのタイガー
この日は誰もダッシュで追わなかったのでわりとちゃんと見ることができました!
Photo by N. Kayama

ニヨン北はちょっとしたGT(ロウニンアジ)祭り

巨GTがこっちに向かってくるのに気がついていないわたし photo by N. Kayama

気が付く寸前かな?! photo by N. Kayama

あービックリした
気がついたら巨大な魚の顔が視界いっぱいになってるんだもん… photo by N. Kayama

ニヨンにて
Photo by N. Kayama

ニヨン
Photo by N. Kayama

上ノ瀬

上ノ瀬
トカラ海峡 上ノ瀬
屋久島の南西海域にある沈み瀬「上ノ瀬」
前回このツアーで潜ったのは2023年だったかな? 後半同じ顔ぶれもですね。
トカラ列島に向かうルートとは微妙にずれているのもあってあまり行くこともなく、なにより大海原に何の目印もなくある沈み瀬(隠れ根)です。目印はないのですがいやでも目に入るのは潮波ですが。。。
たぶん、前回も同じようなこと書いたかもですが、人気の魚や今評判の生物が見たくてこんな秘境に飛び込むのではありません。
場所もそうだし、多くの時間でダイバーを拒むようなド激流。ほんとうに限られた人間しか潜ってこなかったであろう、またそんな水底を見て触った人はさらに少ないでしょう。そんなあたりに興味が湧いてしまうのかもしれません。
登山はしませんが 似たような感覚でしょうか
たまに激流ダイブを実施するウチでもとりわけここは少人数あること、このようなダイビングをとても望んでまた経験があること、海面コンデションが良好、船長さんもOKを出すこと。が揃わなければ当然行きませんけどね。
魚? いたのかな? そういう目的で飛び込んでいないのでどうだったか。 印象に残る遭遇があればそれはそれで嬉しいです。
まさにウチの中では雄神瀬とならぶド激流ダイブサイトです。

ダイビング後は車で8分「尾之間温泉」熱めの硫黄泉 最高です!

屋久島の周回道路で西部林道へ
ヤクサルやヤクシカが普通に見られます


前半チームの面々
若くていまとても勢いのある東伊豆のショップ「伊豆ブルー」さんと共催でした










