本格的に海のお仕事が始まるまでまだ日にちがある4月21日、信州の上高地に行ってきました。
ここ数年の冬の仕事場である野麦峠スキー場からそう遠くなく、他のスタッフが冬季以外の仕事場にするケースが多く自然と上高地の話を聞くことが多いんです。
でも、ワタシはまだ上高地に行ったことがなく(かねてから行ってみたいと思いながら)今にいたります。
次の冬も信州にいるかもわからないし行くなら行っちゃえ、と思い立ちました。
5月に入ると西伊豆ダイビングや遠征も始まるし、そうなると気持ちは全面的に海モードになり山に行く気分も(時間も)無くなるのでこのタイミングしかないし!
上高地に行くには(マイカーでは乗り入れられないので)手前の沢渡(さわんど)温泉の駐車場に車をとめ、バスに乗り換えて30分ほどかけて上高地に入ります。
上高地は冬季は閉鎖され4月中旬からバスの運行がはじまります。
ちなみに冬もバスはなくとも歩いて行くのは自由みたいで冬に行ったことのあるパトロールの同僚によると雪いっぱい、サルもいっぱいだそうです(笑)

まずは大正池からの遊歩道から さすが標高1500m、そこそこ寒い。 でも若い女の子はミニスカートにサンダル率高し。それは日本の子もアジアの子も。 どの国も女子は強い!

大正池
焼岳の噴火で川が堰き止められてできた池
さて、初めての上高地、しっかり保護されている自然は素晴らしく、眼前に広がる屏風のような穂高連峰の光景は大迫力でした。
ゴールデンウィーク前ならまだ混雑の無いと聞いて行ったのですがどうしてどうして何便も出ているバスは満車、乗っている8割以上は外国からの観光客でした。(欧米系の人たちもいましたが中国?台湾?中国語の人はもちろん東南アジアっぽい人がたくさんでした)

手前は上高地の名所 河童橋
観光客(ほぼ外国の人たち)いっぱい!
背景は奥穂高岳


梓川は雪解け水が流れ、きれい
上高地を堪能したあとは伊豆に帰ろうと考えていましたが、翌日に長野県から群馬県に抜ける「志賀草津ルート」が開通する情報を見てこれまた行ったことがないし、信州も冬以外は来ることもないし行こう!

白いのは開通式典にいた着ぐるみ これは何? オコジョ?

このルートは毎年雪が多くて冬季は通行止めになるのですが、今年は雪が少ない年で開通日でも雪の回廊はちと控えめではありました。

雪の回廊
いつもの4月なら雪壁の高さもこんなものじゃないのでしょう

連なる北アルプス
志賀高原横手山付近からの眺め
そう言えば昔流行った映画「私をスキーに連れてって」で志賀から草津(万座?)にスキーで向かうシーンがありましたがもはやそんなバブル真盛りな昔の映画を知っている人も少ないかな?
ついでながら、その映画のダイビング版は「彼女が水着に着替えたら」でしたよね。
どちらもバブル期らしくただただチャラい内容でしたがおかげでスキーもダイビングも大変賑わったものです(笑)
私、これで山、冬についてはすっかり気も済んだので120%イワシダイバーズモードに戻れるということで!









