感染拡大防止のため不要不急の外出自粛要請が出ている中、サーフィンのできる海などいまだ多くの人が行っちゃっている光景をニュースで見ます。
でもここ西伊豆土肥は観光施設も飲食店の宿泊施設もないからかとくに多くの観光客の人たちが来ている様子はなく県外ナンバーもパラパラしか見ません。
でも、県外ナンバーがいないわけでもないのでこういう(土肥の松原公園の市営駐車場の閉鎖)対策になったのでしょう。
西伊豆は観光地であるわけで、こんなコロナ禍さえなければたくさんの人達に訪れてもらいたいにきまってますよね。
でも中途半端な行動してたらいつまでたってもこの悲惨な状況が収束に向かうものも向かわないんだからやれることやりましょうよってね。
こんな状態がいつまでも続いたら感染者拡大が加速したり、感染しなくたって生きるに必要な収入が得られていない多くの人の人生が潰れちゃいますよ。
だからせめて感染する機会を可能な限り減らす努力しなきゃですよね。なのにニュースなどで賑わっている映像を見るとほんと驚いてしまいます。
それはそうと、この機会に数が増えてしまった水中カメラを見直してみようと思ったのですが…
いまあるカメラ関係のうち7〜8割のものは古くて壊れていたりバッテリーが死んでいたり、今となっては使う気にならない性能だったり。
なのに思い出のビンテージ?だしとか、買うのに頑張ってお小遣いためた記憶だとか、どうやって処分すればいいのかわからない、とか。
なんて言い訳いっぱいで… ぜんぜん減らせません。
だめですねぇ
それでもがんばって少しは断捨離(終活?) しなきゃ。